測量士補試験を終えて

今日は測量士補試験の試験日でした。

応援のコメントなどくださった皆さんありがとうございます。

お陰様で持てる力をしっかり出すことができました。

この場を借りてお礼申し上げます。

この試験は試験時間3時間、出題は28問、解答はすべて五者択一です。

そのうち20問は知識問題、8問は計算問題でした。

ここしばらくは過去問題を中心に勉強してきたのですが、ここ数年の過去問題にはない問題や選択肢が4~5問あって戸惑いました。

計算問題は公式や位取りを間違っても、ピッタリあう数値が選択肢の中にあるので、いつもより慎重に解答して、計算の見直しも2回以上やりました。試験問題の余白が大きかったので計算するときは数字を大きめに書いて、計算間違いを防いだり、見直しをしやすくできるようにしました。

前にも書きましたが、数学は久しぶりなので、四則計算の間違いは勉強中でも結構多かったですし、試験でも見直しの中で2問ほど計算間違いを見つけました。

知識問題は問題文の中にある間違っているものを選べ、あるいは正しいものを選べというのを取り違えなければ、あとは覚えていれば正解だし、わからなければ消去法で絞り込んで、残ったものから当てずっぽうでどれか選ぶしかないですよね。

持ち物や試験の受け方について少し思ったことをメモしておきます。

【鉛筆】

試験によって持ち込みできる筆記用具は制限されていますが、マークシートへの記入はやはり鉛筆が一番です。しかし、削ったばかりで先が尖っているものは、マークシート用紙を傷つけて、間違ったところを消そうとしても消えにくいので、ある程度先が丸まったものをおすすめします。

【シャープペンシル】

解答の下書きや計算はシャープペンシルを使いました。芯が途中で無くならないようにチェックしておくのも重要ですが、メカニカルなものですから途中で壊れたりする可能性もあります。自分は壊れてもいいようにいつも2本持っていきます。

【消しゴム】

広い範囲を消すための普通の四角い消しゴムと、マークシートの間違ったところだけを消したり、計算を一文字だけ消したりするためのスティック状の消しゴムと2つ持って行きます。

この試験は違いますが、原稿用紙に論文を書くような試験の時にもスティック状の消しゴムは便利です。

【直定規】

問題の中には地図上長さを定規で測って、それをもとに計算して解答するものもあります。そのためこの試験では直定規は欠かせません。しかし、プラスチック製で何年か使ったものは気温の変化などで変形してしまっているので正確に長さを測ることができません。定規は新しいものを用意するほうがよいです。

また、この試験に限らず問題数が多い時には定規はマークシートの記入欄を間違わないようにするためのガイドとして使うこともできるので、持ち込み可能であれば試験のときに持って行くと良いです。

【途中退出】

試験が始まってからある程度の時間が経過すると、試験管理官に解答用紙を提出して帰ることができます。しかしこの場合は問題用紙は持ち帰ることができません。

自分もわりと早く解答が終わりました。解答を受験票に書き写してさっさと帰ろうかとも思いましたが、早く提出したから合格するわけでもないので、解答とマークシートの記入を何度も見直しをして試験の終わりまで席にいて問題集を持って帰りました。

 

 

帰ってきて、一息つくと、ネットに試験の解答速報が上がっていました。

結果28問中25問の正解でした。19問以上の正解で合格ですから、マークシートの記入の際に重大な過ちがなければ合格は間違いないと思います。

高校生も多く受験している資格ですから、国家資格の中ではそれほど難易度の高いものではありませんが、計算問題に慣れるまで大変でした。

しかも、3月の終わり頃から病状が悪くなり、イライラや不安感が強くなり、集中したり覚えたりがなかなかできない状況の中でなんとか乗りきれたのでよかったです。

本当に合格しているのかは2ヶ月後でなければわかりませんが、これでようやく土地家屋調査士の午前試験の免除を受けることができ、半年がかりでようやくスタートラインに立てたという感じです。

少し休んだら、次の目標に向けて勉強していこうと思っています。

明日、明後日は息抜きで映画を観たり、平日の日中でないとできない手続きなどでお休みです。