2011年日本インターネット映画大賞日本映画部門

日本インターネット映画大賞というものがあることを初めて知りました。

2011年は外国映画、日本映画合わせて50本くらい観たので、その中から投票していこうと思います。

極めて主観的に投票しています。

[作品賞投票ルール(抄)]

・選出作品は5本以上10本まで

 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

『 日本映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)

  「海炭市叙景」   3点
  「電人ザボーガー」   2点
  「とある飛空士への追憶」   2点
  「さや侍」   3点
  「劇場版神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まない」   2点
  「ハードロマンチッカー」   3点
  「一枚のハガキ」   5点
  「落語物語」   4点
  「忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー 〜感度サイコー!!!〜」    5点
  「劇場版マリア様がみてる」   1点

【コメント】

海炭市叙景は、閉塞していく地方の街の空気感がなんともいい。

電人ザボーガーは中年になった主人公という設定と板尾創路の演技がよかった。

とある飛空士への追憶は原作がメチャメチャ好きなので映画になったというだけで嬉しい。シンプルな物語を直球勝負で描いている潔さがよい。

さや侍はさんざん笑わせておきながら、ラストに武士の美学というか生き様をみせつけてくるところがいい。

ハードロマンチッカーは登場人物のやり場のないモヤモヤ感をうまく描いていたと思う。

一枚のハガキは新藤監督の人生の厚みを感じた。登場人物の心情がよく描けている。

劇場版神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まない 神聖かまってちゃんのライブにむかっていろんな人達のエネルギーが収束していく感じがいい。

その街の子どもはロードムービー的だが、震災にあった当時子どもだった主人公たちが大人になって震災をどう捉えているかを語り合う素朴な感じがよかった。

落語物語は泣いて笑って温かい気持ちになれた。

忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー ~感度サイコー!!!~は忌野清志郎が未だに生きているかのような、夢の様な時間を過ごせた。

劇場版マリア様がみてるは2010年公開の作品だが、地元で上映されなかったため、BDで鑑賞。原作小説が好きなので映画になっただけで嬉しかった。BDでは原作者今野緒雪先生のオーディオコメンタリーでは映画への愛を感じました。しかし、配役や演技がいろいろ残念な感じがした。

 

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【監督賞】              作品名

   [新藤兼人] (「一枚のハガキ」)
【コメント】

自らの戦争体験を基に、銃声が一度も鳴ることなく、人物描写だけで戦争の悲痛さを描ききったことが素晴らしい。

【主演男優賞】

   [板尾創路] (「電人ザボーガー」)
【コメント】

熱血でクソ真面目に演じるほど、どこか笑えてしまう所がいい。

【主演女優賞】

   [大竹しのぶ] (「一枚の手紙」)
【コメント】

夫を失いやり場のない悲しみを背負いつつ、徐々に狂気に走る演技がすごかった。年齢を感じさせない役作りはさすがに女優だと思う。

【助演男優賞】

   [富澤たけし] (「とある飛空士への追憶」)
【コメント】

タレント声優だが、本職の声優に負けないくらい役にハマっていた。

【助演女優賞】

   [田畑智子] (「落語物語」)
【コメント】

コケティッシュで情に厚い、噺家の女将さんをコミカルに演じている。

【ニューフェイスブレイク賞】

   [           ] (「        」)
【コメント】

【音楽賞】

  「忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー 〜感度サイコー!!!〜」
【コメント】

映画そのものがライブ映像で構成されているが、どの曲もよかった。

【ブーイングムービー賞】

  「一命」
【コメント】

市川海老蔵の殺陣での表情や体捌きはすごかったが、その他の部分では作りすぎた演技で台無し感がある。

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【勝手に○×賞】

   [東北に元気をとどけま賞] (「        」)
  「シネマエール東北」
【コメント】

映画を観て元気になってもらおうと、全国で募金を募り、東北で映画の上映会を行なっています。僕も映画に行くたびに募金をしてました。

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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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リンク

日本インターネット映画大賞 投票ページ

投票締切は1月19日です。

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(ただしコメントは一部省略します。 そこまで考えてられないのでごめんなさいね。)
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