映画「野火」

昨日は終戦記念日。
それにちなんでというわけではないのですが、新潟・市民映画館シネ・ウインドで、塚本晋也監督の映画「野火」を観てきました。
太平洋戦争の敗戦が色濃くなってきた頃のフィリピンで飢えに翻弄される兵士たちの物語です。

飢えのあまり、味方同士の食料の奪い合いだけでは収まりきれなくなり、常軌を逸している自覚すら持てなくなっていく兵士たちの様子や、主人公の腹を満たしたい欲望と人間性を保とうとする葛藤が強烈に伝わってきました。
戦争は本当に人を狂わせていくのだなと感じます。
凄い映画です!
8月21日(金)までの上映です。お見逃しなく。
映画「野火」公式サイト http://nobi-movie.com/

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