映画「トム・アット・ザ・ファーム」

土曜日(1/17)に新潟・市民映画館シネ・ウインドで「トム・アット・ザ・ファーム」を観てきました。

主人公トムが亡くなった会社の同僚の葬儀で弔辞を述べるため、同僚の実家である田舎の農場を訪れます。しかしトムは弔辞を述べることができず、その償いとして同僚の兄から母親を悲しませないように同僚についての嘘をつくように強要されるという物語です。

兄の暴力による支配が強まり、不穏感が増していくに連れ、何が本当なのか見失ってしまう主人公の心理描写がなかなか面白かったです。

監督・主演のグザヴィエ・ドランの主人公の顔のアップを多用した映像の見せ方もとてもユニークだと思います。

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