劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス

2014/01/09「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」を観てきました。
舞台は22世紀中頃の日本、人間の感情や性格が数値化され、シビュラと呼ばれるAIに人々が監視され、犯罪に関する数値が高い人間は隔離されることで治安が保たれている。

犯罪に関する数値が高い人間を隔離し治安を維持するのが、厚生省公安局である。とある事件が終息した後行方をくらませた刑事“狡噛慎也”がテロ組織に加担しているのではないかという疑惑が浮上し、同僚であった主人公の常森朱が単身で捜査に向かう。捜査に向かった先は日内戦が激しく、日本からのシビュラの輸出輸出を受けて治安維持に取り組む国であった。

テレビでも2期にわたって放送されていましたが、この話は1期のその後という感じになります。2期で行方をくらませた刑事の狡噛慎也の存在をちょいちょい匂わせる場面があり、彼はいったいどうしているのかもどかしい気持ちを抱きながら観ていました。この映画ではそこが明らかになり結構スッキリです。

平和や自由は常に何かにコントロールされているものでよいのか考えさせられます。捜査を通じてシビュラをとりまく権力や利権への陰謀、巨大な組織の思惑が明らかになっていく筋書きは面白いです。

また、背景やメカニックなどがとても緻密に表現された映像で見応えがありました。

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