台湾 加油! 加油!

3月18日からおとなりの台湾で学生や医師、弁護士などが台湾立法院(日本で言う国会)を占拠しています。

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ニコニコ動画での生中継は下のリンクからどうぞ。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv173117558

支持率9%でしかない与党が台湾・中国間の「サービス貿易協定」を殆ど議論をすることなく成立させました。このたびの立法院の占拠は、その撤回を求める抗議活動です。

この与党の党首(いわゆる総統=大統領)はかなり中国を向いた政治を行う人物のようです。

この協定は、台湾国内市場を中国に開放台湾 加油!、中国資本や中国からの移民を受け入れるというもので、台湾国内では市場を中国に支配されることから反対が大きいものです。

また、出版業界も中国に開放されるため、言論の自由が奪われるという理由での反対も大きいようです。

占拠している方々は与党の圧力で国内でもメディアにあまり取り上げられないらしく、多くの人に拡散して欲しいと呼びかけています。

日本でもメディアの広告主には中国マネーが入ってきていることや、日本や台湾の国交は正式なものではないことから、報じられることはごく僅かです。

僕の知っている限りでは、台湾にはASUS,Acer,Aopen,MSI,GIGABYTE,ASRock,BenQなどのPCのマザーボードやグラフィックボードなどのパーツを開発・製造している会社が名を連ねています。

これらの企業が中国に進出により、製品の内容やサービスが低下するなどが起きたら残念です。

また、3.11のとき、台湾の人々は1,000億円(一説には2000億円)もの寄付を送ってくれました。その恩返しにもなるかもしれません。

そして、実質的に台湾市場を中国が支配したら、その次は日本がターゲットになる可能性も考えられます。

台湾やこの抗議活動について何かしら思うことがある人は、拡散してください。

また、下記のリンクでは台北駐日経済文化代表処あてにこの協定の撤回を求める署名を行っています。
http://chn.ge/OYnvYS

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