感情に突き動かされる前に

気になった記事:“心のトリセツ:感情をコントロールするには人はピンチを一人で乗り越えられるように作られてはいない (日経ウーマン・オンライン 2013/01/13)

陸上自衛隊初の心理幹部として、衛生科隊員たちへのメンタルヘルス教育や、自殺防止、カウンセリングなどを行う下園壮太氏へのインタビューです。

この記事では、他人を叱るときにどうするのがよいかということについて、触れています。

人間自分に嫌なことがあれば、怒りますが、怒りの感情のまま、思うことを相手にぶつけると、起こった反動で自責感が出てくるということです。

特に人に対して何か指導するときは、感情をぶつけるのではなく、「伝え方」が大事たということです。

大声で怒っている本人は「自分は正しいことをしている」と思い込んでいますが、相手は萎縮して積極的な硬度をしなくなるなど、現実には逆方向に働いているとのこと。

記事の中で一番気になった一言は

“すぐにリアクションをしたら負けだ”

でした。

これは、最近読んだTMのブログの記事にも共通した発言がありました。

気になった記事:“日々リセット──1000分の1秒の間にある永遠性の体験(TM wave 変化は内側から始まる 2013/01/12)

ここでもジョッシュ・サバレラ氏は「超越瞑想(TM)によって、私は、考えてから行動するまでのあいだに、間(ま)をもつことができるようになった。(中略)この僅かな間で、自分の反応の仕方を選ぶことができる。」と語っています。

怒りの感情のまま、相手に自分の言葉や行動をぶつけるのは結局自分が苦しむだけなのでしょう。

僕もTMを始めて、感情を即相手にぶつけるということが少しずつ少なくなってきているように感じています。

 

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