僕は友達が少ない 9

資格試験の勉強で映画には行っていませんが、息抜きにライトノベルは読んでいるので、以前よりも簡単なものになりますが、少しずつ感想を書いていこうと思います。

【あらすじ MF文庫J公式サイトより】

冬の日の夕暮れ。友達との本気のぶつかり合いによって前に進むことを決意した羽瀬川小鷹は、逃げ出してしまった告白の返事をする。それと時を同じくして、三日月夜空から隣人部の部員たちに一通のメールが届くのだが……。新たな局面を迎えた隣人部は、生徒会と共にスキー研修で宿泊する旅館の下見(という名目の慰安旅行)に行くことになる。小鷹の迷走によって結果的にもたらされた“外側のコミュニティ”との交流は、どんな化学反応を引き起こすのか? 大人気シリーズ第十弾、複雑な人間模様の織り成す残念な恋と笑顔の物語、開幕! ポロリもあるよ!

【感想】

ストーリー本編としては1年2ヶ月ぶりの新作になります。

前巻では星奈が小鷹に告白したり、理科と小鷹が喧嘩をしたりという展開でした。

この巻では、小鷹が理科と友だちになり、星奈への告白の返事をしたりしたほか、部員を避ける夜空や、生徒会の葵と仲良くなった幸村など、部員それぞれの人間関係が劇的に変わっていく様子に注目です。

小鷹は星奈に自分の気持ちを伝えておきながら、実際には理科といい感じになっていますね。

小鷹をめぐる恋模様だけではなく、夜空の家の事情なども絡んできて先の展開が楽しみです。

夜空の部室での独白は迫力ありながら残念な内容で、やはり彼女らしいですね。夜空が思い描いてきた、かつての幼なじみ同士のタカとソラの関係が壊れてしまったからといって、身を引いていいのか?

ステラさんの恋人がどんな人で、どうやって恋人になったのかもちょっと気になるところですね。

できれば次の巻はあまり時間を空けないで、出していただけるとうれしいです。

 

僕は友達が少ない(9)
平坂 読 (著), ブリキ (イラスト)
メディアファクトリー MF文庫J
2013年08月27日発売

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