六畳間の侵略者!? 5

魔法少女でありながらも、そのコスチュームとダメっぷりで“コスプレイヤー”で、106号室の連中から魔法少女と信じてもらえなかった虹野ゆりか。

しかし、ゆりかと敵対し、106号室に存在する魔力溜まりを狙う魔法使いが転校してきました。

ゆりかは自分が魔法少女ということをみんなに知らしめるチャンスだとばかり、張り切ります。

一方で孝太郎が所属する編み物部の部長の晴海は、もっと孝太郎と仲良くなりたいとゆりかに相談を持ちかけます。

 

コスプレイヤーと誤解され続けたゆりかにとって、自分の正体をしらしめるチャンスだったのに。まさかの記憶消去というオチとはあいかわらず不憫ですね。

でも最後の孝太郎の「信じる」というい言葉に報われたようにも思います。

ゆりかがコスプレイヤーと勘違いされていることに対する真希のマジボケは結構笑えました。でも孝太郎をかなり強烈に敵視するようになった真希が今後どうちょっかいを出してくるか気になります。

前巻の青騎士の物語の続きを書こうとしているティアはますます孝太郎を意識するようになっていますし、晴海から相談を持ちかけられたゆりかも孝太郎への気持ちが大きくなってきているようで、ゆりかも孝太郎争奪戦に参戦決定ですね。

ゆりかと真希の戦いの時に現れた孝太郎と晴海の謎めいた力の正体、地底人をねらう勢力など次巻も無難に楽しみにさせてくれてます。

 

2012年08月11日読了
★★★★☆
ルースがまだカブトムシのトラウマをひきずっていたとはw

 

六畳間の侵略者!? 5
健速 (著), ポコ (イラスト)
ホビージャパン  HJ文庫
2010年06月01日発売

「六畳間の侵略者!? 5」への2件のフィードバック

  1. ちょっとドジっ子な魔法少女の活躍が面白そうな作品ですね!!
    ちなみに私は魔法少女モノではマジカルエミとミンキーモモが好きでした!!

    1. >星鈴さん

      コメントありがとうございます。

      この物語の魔法少女の面白いところは単なるドジっ子というだけではなく、周りの人がみんなただのコスプレイヤーだと思い込んで魔法少女だというのをまったく信じていないというのをを強引に引っ張っているところなんですね。

      ミンキーモモは僕も好きでした(笑)

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