2012年5月に読んだ本(読書メーターまとめ)

6月になり今日から衣替えですね。読書メーターから5月に読んだ本のまとめを紹介します。

今月はライトノベルは、読んだ数は少なかったですが、かなり面白いものが多かったです。

また、SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術、ソーシャルメディアの達人が教える リンクトイン仕事革命はこれからじっくり腰を据えて実践していきたいと思っています。

測量士補の試験があったので、気持ちにゆとりがなくてあまりたくさん読むことは出来ませんでした。6月はもう少したくさん読めればいいなと思います。

5月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3118ページ
ナイス数:134ナイス

 

マリア様がみてる フェアウェル ブーケ (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)マリア様がみてる フェアウェル ブーケ (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)
ハーブ、クッキーをキーワードにした短篇集。久しぶりに祐巳たち薔薇さま方の登場でしたね。祐巳は落ち着いた薔薇さまという感じになってきたし、瞳子もギスギス感がなくなって成長したな~って感じます。最後の美味しいところを蔦子さんに持ってかれちゃうところも祐巳らしいといえば祐巳らしいですね。“卒業式まで”も最後ぶっ飛んだオチでしたが、年上の同棲に憧れる少女のトキメキ感がいいですね。つきなみな言葉になってしまうのですが、清潔感のある文章で日常での少女たちの心の機微がいきいきと描かれているなといつも思うのです。
読了日:05月02日 著者:今野 緒雪


神さまのいない日曜日VII (富士見ファンタジア文庫)神さまのいない日曜日VII (富士見ファンタジア文庫)
苛烈になるマダムとの戦いの中でアイとアリスのイチャラブぶりには“おまいら早く気付けよな”とツッコんじゃいますね。温泉での肌色ガールズトークは楽しいですが、ディーではアリスを救えないと半分諦めているようなところがちょっとせつないですね。死者の世界と生者の世界が分かれたことで世界が救われたのは良かったですが、ディーは最後どうなったのか不明なところが心残りです。アイの夢の対象は世界からアリスに変わったようですね。8巻からは別世界の話になるという予告ですが、楽しみです。
読了日:05月07日 著者:入江 君人


焼いたサカナも泳ぎだす―映画阿賀に生きる制作記録焼いたサカナも泳ぎだす―映画阿賀に生きる制作記録
7人のスタッフが映画作りを通じて、阿賀野川やそこに住む人々とどのように向き合ってきたのか、映画や人間関係についての悩みがよく伝わってきます。この本を読んであらためて感じたのは、“阿賀に生きる”はフィルムに阿賀の人々の日常を記録しただけではなく、彼らスタッフが人生の中の3年で、阿賀の人々や阿賀野川とどのように向き合い、成長してきたのかを重ねた深みのある映画なのだなとつくづく感じます。
読了日:05月09日 著者:映画阿賀に生きるスタッフ


鋼殻のレギオス20  デザイア・リポート (富士見ファンタジア文庫)鋼殻のレギオス20 デザイア・リポート (富士見ファンタジア文庫)
本編かと思いきやまた短篇集でしたね。論理的にしか物事を考えられないヴァティのミィフィやレイフォンとの会話は面白かったです。レイフォンの朴念仁ぶりは天然ではなく、多少は意識していたのですね。ハーレイも恋心を弄ばれて気の毒でしたけど、ランティカとハーレイ達のその後が気になります。エルミとヴァティの遭遇で、エルミに感情を揺さぶられるところも見所の一つです。ヴァティがなぜこの世界にいるのかが簡潔に理解できたのは良かったです。サミラヤは可愛らしいキャラなので本編でも活躍に期待です。
読了日:05月10日 著者:雨木 シュウスケ


“朧月夜” ヒカルが地球にいたころ……(4) (ファミ通文庫)“朧月夜” ヒカルが地球にいたころ……(4) (ファミ通文庫)
大人びて妖艶な月夜子と、蜘蛛の正体に近づく様子にドキドキでした。是光もますますいい男っぷりを発揮してますね(何気に花の名前とか覚えてるしw)。葵に常に寄り添う朝衣、ここぞというタイミングで是光の前に現れるひいな、二人の本心が気になるところです。終盤で明かされた事実、いつも冒頭と終りのドキっとさせられる独白はこの人のもの?などビックリすることも結構ありましたね。しかし是光の前に次々と魅力的なヒカルの想い人が現れ、素直になれない帆夏が不憫ですね。月夜子が舞っているカラーイラストにはうっとりです。
読了日:05月15日 著者:野村 美月


俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈10〉 (電撃文庫)俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈10〉 (電撃文庫)
★★★★☆3.5今回はあやせがメインの巻でした。いつもの嗜虐っぷりにちょっと切れが足りないような気もしましたが、ラストを読んで納得。また、地味子の攻勢が始まり、沙織や加奈子もあらたに参戦という仕切り直しという感じでした。
読了日:05月18日 著者:伏見 つかさ


テルミー 2 きみをおもうきもち (集英社スーパーダッシュ文庫)テルミー 2 きみをおもうきもち (集英社スーパーダッシュ文庫)
★★★★★テルミーのやっていることはオカルトともいえるのに、霊能者の介入は面白かったです。また3人で夢を追いかけていたところから取り残され、自分が生きていることに苦しむ映画部長の山崎には強く共感しました。輝美と清隆に友達ができてきたのもよかったです。亡くなったクラスメイトの願いを叶える物語でもあり、生き残った輝美と清隆の心が救われる物語でもあるのかなと感じます。この先輝美は自分を保っていけるのか気になります。清隆への思いを一方的にふくらませる楓の甘い気持ちと振られっぷりも好感が持てました。
読了日:05月21日 著者:滝川 廉治


SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術
★★★★☆ブログをやっていますが、なかなかコメントがつかないのは寂しいなと思っていました。よくネットではコメントがつきやすいように文章を書けばいいと言われていますが、具体的にどうやってという記述はまず見当たらないです。そんなことで悩んでいる自分にはよい本でした。読んだからといってすぐ結果が出せるかどうかはわかりませんが、しばらくは何度も読み返して試行錯誤してみようと思います。
読了日:05月23日 著者:樺沢紫苑


桜色の春をこえて (電撃文庫)桜色の春をこえて (電撃文庫)
性格は割と普通で明るい杏花と、クールな変人の有在の近すぎず遠すぎずという距離感をもったやり取りがなかなか楽しい。でも二人とも心に重たいものを背負っていて、その壁を突き破ることで二人の距離が縮まっていく様子はとてもみずみずしく感じました。(でもツンデレは消えないw)しかし子どもの頃から家事をやっていたとはいえ、ガスコンロを重曹水で掃除するって杏花の主婦力高すぎです。有在の「これ毎日作らせてあげる」って新たなツンデレ名セリフの誕生ですね。ふゆの春秋さんのイラストも可愛くツボを直撃です。★★★★★
読了日:05月26日 著者:直井 章


生徒会の図鑑碧陽学園生徒会活動記録 (富士見ファンタジア文庫)生徒会の図鑑碧陽学園生徒会活動記録 (富士見ファンタジア文庫)
★★★★☆前半部はイラストも多く、ダイジェスト、キャラクター紹介、会長の名言録wなど見てよし、読んでよしで、またシリーズを読み返したくなる気にさせます。特にキャラクターの多彩さには思わず噴きましたw。後半の3本の短編、販促は本編となんら遜色が無いですね。放課後はもしかして歴代会長はそれぞれどこか残念な美少女なのか?と思いました。ボツの理由がわかりません。取締役会議は杉崎への怒りから同情に変わっていく様子と、役員たちの暴走具合で笑わせつつも最後ちょっとウルっとさせるところがいいですね。
読了日:05月29日 著者:


ソーシャルメディアの達人が教える リンクトイン仕事革命ソーシャルメディアの達人が教える リンクトイン仕事革命
★★★★☆近いうちに求職活動をしなければいけなくなるので、その準備として読んでみました。冒頭はサラリーマンや求職者を対象とした内容でイメージしやすいと思いました。個人的にはもっとこちらの方を具体的に膨らまして書いて欲しかったと思います。後半は経営者や求人担当向けの内容で実感が持てませんでしたが、このような人達がどんなことを考え行動しているかという見方をすれば求職の参考になると思います。巻末のチェックリストはLinkedInをはじめてみようという気にさせます。
読了日:05月31日 著者:樺沢紫苑 島青志

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