2012年4月に読んだ本(読書メーターまとめ)

4月はいつもと毛色の違うものを読もうとしましたが、なれない文体でなかなか読み進められなかったです。

季節の変わり目でちょっと調子も悪かったり、資格試験のため本を読む時間を減らしたこともあるのですけどね。

“ショスタコーヴィチの証言”は内容の真偽について議論は様々にあるようですが、20世紀のロシアの芸術家やその背景について初めて知ることができました。読むのに時間がかかってしまいましたがなかなか面白かったです。

試験が終わって一段落したら、またいろいろと読んでいきたいです(といってもライトノベルばかりですけどねw)。

 

4月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1784ページ
ナイス数:75ナイス

4月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1784ページ
ナイス数:75ナイス

聖剣の刀鍛冶12 (MF文庫J)聖剣の刀鍛冶12 (MF文庫J)
聖剣の登場、セシリーとルークの結婚、リサや銘無しの決断、アリアの復活、聖剣の完成と見せ所満載。今までで一番盛り上がったような気がします。セシリーの純情とリサのけなげさに感動です。また銘無しが自分の気持ちを明かし、自分に心はあるのかと問うところはなかなか読み応えがありました。アリアの心がどのように戻ってくるのか楽しみですね。ラストに向けて準備万端って感じですね。でも「俺達の冒険はこれから始まる」的なオチにならないことを切に願います。
読了日:04月04日 著者:三浦勇雄


龍ヶ嬢七々々の埋蔵金2 (ファミ通文庫)龍ヶ嬢七々々の埋蔵金2 (ファミ通文庫)
今回も面白かったですね。冒険部の一心と夕のキャラも前巻より立ってましたね。この巻のヒロインは雪姫姉さんで、最後ちょっと泣かしてくれますよね。珍しく七々々ちゃんも包容力をみせてくれましたね(一回限りだけど)。コレクションをめぐる重護のオチもなかなかよかったです。マイペースな天災と重護のやりとりもちょっと控えめだったけど、それなりに良かった。GREAT7の新たな人物、鉄やゆんの登場で続きを楽しみにしてくれる引きでしたね。表紙の天災のイラストお気に入りですが、黒ツインテールのがないのは惜しい!★★★★★4.5
読了日:04月08日 著者:鳳乃一真


お嬢様が、いけないことをたくらんでいます!2 (ファミ通文庫)お嬢様が、いけないことをたくらんでいます!2 (ファミ通文庫)
自動人形の関心の矛先がおっぱいとは、どーしてそーなった(笑)。話はそこそこ楽しめましたが、陸市と恵恋が死によって二人の気持ちを昇華させた話はこの先祥太郎の内面に大きく影響しそうな気もするので、もっと色濃く書いても良かったと思います。塁人の野望が明らかになる時、星良達の最強の敵になりそうな気もしてきました。また、別の意味でシグネも大活躍でしたね。誰かシグネの動画がダウンロードできるサイト知ってたら教えて下さいw★★★★☆
読了日:04月12日 著者:黒川実,(原作)高崎とおる


桜ノ雨(さくらのあめ)桜ノ雨(さくらのあめ)
自分も高校時代が蘇ってくるような気分になりました。それぞれのキャラの性格もあちこちで見かけるイラストからからのイメージのままという感じで楽しめました。ストーリーはありがちな学園青春ものという感じもしなくもないですが、“桜ノ雨”という一つの曲を大切にする未来の気持ちがとてもいいなと思います。物語的には瑠華が一番好みでした。茶色のインクの文字もなかなか雰囲気があって良いと思います。もうちょっとボリュームがあっても良かったのかなとも思います。★★★☆☆
読了日:04月13日 著者:halyosy


ショスタコーヴィチの証言 (中公文庫)ショスタコーヴィチの証言 (中公文庫)
1979年の出版当時、どこまでが本当のことなのかについて様々に議論されたという話は聞いたことがあります。真偽の程はさておき、当時の飢えと政府指導者からの生命の危機の恐怖にさらされ続けた芸術家達の様子にはじめて触れました。いびつな芸術のあり方を求めた政府や、国外に脱出したり、権力に愛されようと媚びる芸術家たちを批判し、活動を真摯に続けてきたショスタコーヴィチの独白は読み応えがありました。しかし、各所で批判を受けながらも自分の考えを貫いてきた彼が国家に始末されなかったのは、不思議ですね。★★★★☆3.5
読了日:04月30日 著者:ソロモン ヴォルコフ

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