2012年1月に読んだ本(読書メーターまとめ)

1月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2870ページ
ナイス数:156ナイス

“若紫” ヒカルが地球にいたころ……(3) (ファミ通文庫)“若紫 ヒカルが地球にいたころ……(3) (ファミ通文庫)
父 のことの復讐と失った家を取り戻すという執念から来るしーこの行動力には脱帽。でも雀狩りをすればするほど傷ついていったのでしょうね。最初は何もかもヒ カルに言われるままだった是光は、自分の意思で女の子に接することが出来るようになったと思います。是光も笑えるようになるといいですね。しーこと書道を するところは是光らしさが出ていて好きです。今回も帆夏かわいかったですね。今後のラブコメ展開が楽しみです。朝の宮やひいなも何か秘密がありそうです ね。冒頭と最後の一節はドキっとされられ、物語が進むほど謎めいていきますね。
読了日:01月01日 著者:野村 美月


輪るピングドラム 上輪るピングドラム 上
プ リンセス・オブ・クリスタルの登場などアニメのビジュアル的な見所はサラっとしている感じがします。でもそこをくどくど書くとかえって説明的で読みづらい かもしれませんね。ペンギンの行動はアニメよりも3人の兄妹の性格がよく出ているような感じがします。晶馬の登場している場面は晶馬視点で描かれているこ とで、アニメではよく分からなかった冠葉と晶馬の二人の気持ちがよく描かれていてなかなか読み応えがありました。序盤は苹果のエキセントリックな行動に振 り回されている感じですが、これからどう物語の本質に迫っていくのか楽しみです。
読了日:01月06日 著者:幾原 邦彦,高橋 慶


輪るピングドラム (中) (一般書籍)輪るピングドラム (中) (一般書籍)
登 場人物が背負った過去や、運命の日記を手に入れようとする思惑が明らかになればなるほどこの先どうなっていくのか気になって仕方ありません。桃果になろう とする熱が冷めて晶馬に気持ちを寄せる苹果と、自分が生まれた運命にとらわれてそれを受け入れられない晶馬の二人はせつないですね。また、冠葉がどんどん 濃い闇に入っていけばいくほど彼への思いを募らせる真砂子も痛々しい。なにより衝撃的だったのはゆりと桃果の過去でした。
読了日:01月10日 著者:幾原 邦彦・高橋 慶


東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる (ファミ通文庫)東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる (ファミ通文庫)
周 りからチヤホヤされるほど、英太が本当に自分は侑子が好きなのかということに自信が持てなくなり、また侑子の気持ちにも不安になっていくところはなんとも 不器用な若さが感じられていいですね。英太に絵夢が近づくことでどことなく英太に対して不安を抱いてもそれを伝えられない侑子のもどかしさもいいです。英 太のモヤモヤの解決のきっかけに有美の悩みをもってくるところはなかなかうまい組み立てだと思います。前巻同様に終わりまで読んでから、西園幽子の小説を 読むと侑子の気持ちがよくわかって面白いです。
読了日:01月11日 著者:森橋ビンゴ


乃木坂春香の秘密 15 (電撃文庫 い)乃木坂春香の秘密 15 (電撃文庫 い)
オー ルキャスト登場はフィナーレに相応しいのでしょうけど、正直に言うと脈略もなく突然ラストに突入という感じがしました。椎菜や美夏の失恋巻は読み応えが あっただけに、ラストの前置きに春香中心にガツーンと来る物語が欲しかったような気がします。たくさんのキャラクターが登場する中で椎菜のいい女っぷりが 際立っていましたね。家柄や地位にコンプレックスを持つ裕人に自らの出自を語り、大事なことはそのことではないと教える葉月さんもかっこよかったです。と にかくハッピーエンドおめでとう。
読了日:01月13日 著者:五十嵐 雄策


二人で始める世界征服〈3〉 (MF文庫J)二人で始める世界征服〈3〉 (MF文庫J)
千 紗とありすが竜太をめぐって張り合うところが微笑ましいですね。そしてそれを焚きつける委員長もなかなかのやり手ですね。龍造寺さんの斜め上を行ってるリ ンドヴルム愛は面白いですね。逃げ延びた虎之介がどのよう陰謀をめぐらすか、リンドヴルムの強さだけに頼っていた竜太がどう強くなていくか楽しみです。し かしお誕生日会で竜太はどんなコスプレをさせられたのか気になります。
読了日:01月14日 著者:おかざき 登


命じて!服従フロイライン 3 (ファミ通文庫)命じて!服従フロイライン 3 (ファミ通文庫)
そ れなりに面白かったのですが、水着巻なのにキャッキャウフフやラブコメ分があんまりなかった割には物語もあまり進まなかったという感じがします。実山の花 嫁の力が発動したり、長髪の思惑や、梅花に接触したウエットスーツの人など、これからの伏線をはる巻だったのかなとか思います。
読了日:01月17日 著者:庄司 卓


バカとテストと召喚獣10 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣10 (ファミ通文庫)
A クラスとガチで試召戦だったので、シリアス成分多め。雄二の翔子の腹の探り合いはこれまでにない頭脳戦でしたね。テスト第7問は伏線かと思ったらそうでも なかったですね。昼休みの高城先輩たちの登場は唐突でしたがFクラスの反応に笑えました。まさかラストでこんなことになろうとは(いろんな意味で)。衝撃 のイラスト落ちって初めてですよ(笑)。吉久の願いはどのように叶うんだろうか。瑞希の秘密と美波の落し物はちゃんと回収されるのだろうか?
読了日:01月18日 著者:井上 堅二


少女不十分 (講談社ノベルス)少女不十分 (講談社ノベルス)
U が主人公を拉致監禁した動機や、U本人やその両親の秘密などは主人公の想像だけに留まり、事件の真相は曖昧なままです。しかし主人公の状況や心境について の独白は、回りくどかったり言い訳がましい感じがしつつも、真相解明への期待感と気持ちの移り変わる様子に引きこまれてしまいました。
読了日:01月24日 著者:西尾 維新


聖戦のレギオス 3  終わりなき夜光群 (富士見ファンタジア文庫)聖戦のレギオス 3 終わりなき夜光群 (富士見ファンタジア文庫)
ニー ナやアイレイン、リグザリオの登場で、ようやくレジェンドと鋼殻との間がつながって読んでいて現実味が持てるようになりました。世界観があいかわらず自分 には難解でディックやニルフィリアは最後どうなったのか分からないままです。本編でのニーナが廃貴族とつながったことはニルフィリアも関係していたのかな と思います。本編でのニーナの運命はどうなっていくのか楽しみになりました。
読了日:01月30日 著者:雨木 シュウスケ

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