僕は友達が少ない ゆにばーす

電車の中で読んではいけない(笑)

旬な作家陣が参加した、“僕は友達が少ない”のアンソロジーです。

個性が強すぎるせいか、友達がいないため、友達を作るための隣人部が“リア充”になったときのために、リア充っぽいことに慣れようと、将棋や野球をしたり、時にはクラスメイトに騙されたりするようなストーリーです。

本編よりも心なしかキャラが濃くなっているように思います。

特にウンコ成分とペロペロ成分増し増しです。

平坂先生以外の話は本編のキャラクターの性格など忠実に表現していて本編かと思えるほどです、しかも話のオチの残念さは本編を超えているといってもいいかもしれません。

でもせっかくのアンソロジーなんだから、オリジナルに忠実というのもいいんだけど、自分の作品とコラボするとかいうのも読んでみたいなと思いました。

そこをあえて平坂先生がぶっ飛んだ設定の話を入れていて一番アンソロジーらしかった(笑)。

本家のブリキ先生はともかく、肉より夜空派の僕としてはカントク先生やQP:flapper先生の夜空が可愛かったです。

2011年12月17日読了

僕は友達が少ない ゆにばーす (MF文庫J)

平坂読 (著), 裕時悠示 (著), 渡航 (著), 志瑞祐 (著), さがら総 (著), ブリキ その他 (イラスト)

 

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