聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) 11

資格の勉強に力を入れているので、本を読んでも一冊づつブログを書くまでの余裕がありませんので、感想を簡単に述べておくに止めさせて頂きます。

主人公のセシリー達をはじめ、これまで脇役で登場した女性たちをメインに据えた短編集です。

通常、短篇集というと物語の本筋とは違ったストーリーやスピンアウトが多いのですが、この作品は短編集でも物語が大きく動いていくところは構成としてはユニークだと思います。

どの話もそれぞれの女性らしさが出ていて楽しめました。

セシリーの母親ルーシーが父親を口説き落とした話はセシリーの性格をなるほどと思わせますね。

また、魔力の高い魔剣は人間の姿に変わることができますが、そうした魔剣たちの擬似的な感情を描いた話もなかななか面白かったです。

しかしなにはともあれ、セシリーの求婚は男前すぎるだろ(笑)。でも、それに負けず主導権を握ろうとするルークもなかなかやりますね。

2011年12月11日読了

 

聖剣の刀鍛冶 11 (MF文庫J)

三浦 勇雄 (著), 屡那 (イラスト)

 

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