はじめてのクソゲー

はじめてのクソゲー

麻宮 楓 (著), ネムネム (イラスト) 

電撃文庫

2011年9月10日

 

 

【ストーリー】

藤宮遊馬はゲーム好きの高校生。ゲームの感想や批評をブログに書くのが日課。

遊馬は楽しみにしていた新作ゲームを買いに店に行ったのですが、品切れでガッカリしていたところ、ふと目についたゲームソフトを買ってしまいます。

そのゲームで遊んでみるとバグだらけで、その感想をまさにクソゲーとブログに書いたところ、ハンドルネーム“ユッキー”という人から、“レールの上を歩くだけの人生ね”と書き込みがありました。

次の日から遊馬はユッキーとクソゲーのことが気になってしまいます。

 

【感想】

表紙のイラストが可愛いのと“クソゲー”という言葉で買ってしまいました。

ボーイ・ミーツ・ガールはまあ順当という感じがしますけど会話で読ませるというほどでもなかったです。

さらにクソゲーの描写が地味なのが残念でした。ゲーマーなら共感できる部分もあるのでしょうが、自分はゲーマーではないので、もっとエキセントリックな感じで読み物として面白く見せた方がよかったのかなと思います。

また、ゲームの内容とリアルな世界が関連するようなちょっとファンタジックな設定でも良かったと思います。

サクっと読み終わってしまいましたが、あまり面白くなかったです。

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