2011年8月に読んだ本(読書メーターのまとめ)

8月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3720ページ
ナイス数:77ナイス

化物語(下) (講談社BOX)化物語(下) (講談社BOX)
暦とヒロイン達の会話がオモシロすぎる。特にひたぎとお父さんの車の中で交わす会話が、さりげなくかつ無理やり「ひたぎさん」と呼ばせる所は笑えます。それぞれのキャラクターがブレることもなく、マンネリ化しない会話は読んでいて飽きないですね。撫子は他の人達と怪異との関わり方が違っているけど、一度関わったからにはやっぱり抜けられないのかな。翼もまたブラックになるかもしれないですね。怪異と人間の深層心理の関わりが物語になっているところは、楽しい会話とうまくメリハリがついていると思います。撫子のイラストはとてもいいです。
読了日:08月02日 著者:西尾 維新


狂乱家族日記 番外 そのきゅう (ファミ通文庫)狂乱家族日記 番外 そのきゅう (ファミ通文庫)
本編の終盤は盛り込みすぎな感じがあって自分には読みにくい感じだったので、最後に番外が出てうれしいです。本編の後日談という感じなのでしょうか。読んでいてほっとした感じがしました。シリーズが始まった頃のように家族が中心な視点がよかったです。欲を言えば黒優歌ちゃんにもう一度登場して欲しかったですね。
読了日:08月06日 著者:日日日


魔法の材料ございます7 ドーク魔法材店三代目仕入れ苦労譚 (GA文庫)魔法の材料ございます7 ドーク魔法材店三代目仕入れ苦労譚 (GA文庫)
ドラゴンの襲来、連盟や王家をめぐる策略など物語の部隊が大きく変わろうとしているところは面白かったですけど、サシャやリリアーナ、ニンスたちの恋の争いやお店に集まる人々のコメディなどが薄かったのは魔材らしくなかったかな。
読了日:08月09日 著者:葵 東


ベン・トー 7.5 箸休め 〜Wolves, be ambitious!〜 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)ベン・トー 7.5 箸休め 〜Wolves, be ambitious!〜 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
盛りだくさんでいったいどこが箸休めなんだか(笑)。白粉のド変態っぷりに白梅のドS+男嫌いっぷり、今回もあせびちゃんの不幸っぷり、内本くんのドMっぷりに笑えました。間食版は仙が先輩に甘えたり後輩に背伸びしてる感じが微笑ましいです。あやめと洋の空気みたいな関係はちょっと羨ましいです。流れ星にセガハード部の復活を祈れって、60億人もセガ信者がいたとはビックリです(笑)。でもオイラはあせびちゃん派です。
読了日:08月12日 著者:アサウラ
レンタルマギカ  争乱の魔法使いたち (角川スニーカー文庫)レンタルマギカ 争乱の魔法使いたち (角川スニーカー文庫)
この巻はまだこれからのグラン・フェーデを盛り上げていくための序章にすぎないという感じなので、あまり戦いそのものは激しくはなってなくて、いい感じで次の巻を楽しみにさせてくれますね。でも、 先代アストラル社長でいつきの父である伊庭司が突如いつきの前に姿を表したことや、彼の正体など驚くことも多いです。そして、更には司の思惑が戦いをどう方向付けていくのか気になります。早く続きを読みたいです。
読了日:08月14日 著者:三田 誠
ゴールデンタイム〈3〉仮面舞踏会 (電撃文庫)ゴールデンタイム〈3〉仮面舞踏会 (電撃文庫)
テンポもよくて面白いんだけど、読んでるとリ、リア充どもめ。。。。って思っちゃうくらい垢抜けた学生生活ですね。ちょっとしたことで授業サボったりして単位は大丈夫なのかな?前の巻で万里はリンダとの過去のことを知ってしまい、イチャラブ全開の香子との恋愛には今ひとつのめり込めない感じがします。リンダが万里に気持ちを打ち明けるシーンは普段のサバサバした雰囲気からは想像もつかない感じでした。ラストの万里の様子は記憶喪失なのか、記憶を失う前の幽霊なのか、それとも記憶を取り戻した万里なのか気になりますね。
読了日:08月18日 著者:竹宮 ゆゆこ


傷物語 (講談社BOX)傷物語 (講談社BOX)
暦と翼の会話はどういうわけかエッチな感じになってしまうのに、あっけらかんと流れに乗ってしまう翼は大胆なのか天然なのかわかりません。パンツとかおっぱいが登場するシーンは特に面白いです。 普段は真面目な優等生として見られているだけあってそのギャップがたまりませんね。言葉には出さなかったがキスショットは400年ずっと最初の眷属のことを想っていたのではないかと勝手に想像するとちょっと切なくなりました。
読了日:08月21日 著者:西尾 維新


トカゲの王 1 (電撃文庫 い 9-22)トカゲの王 1 (電撃文庫 い 9-22)
殺し合いの描写が濃密でエグいのであまり好みではありませんでした。まだ序章という感じがするので今後に期待です。石竜子が自分の能力をこれからどう使うのか気になるし、巣鴨の2面性を持ったキャラも楽しみなので、多分次巻も読んじゃうかな。ナメクジさんイラストは好みなのに登場が少なくちょっと残念。
読了日:08月24日 著者:入間 人間


鋼殻のレギオス18  クライング・オータム (富士見ファンタジア文庫)鋼殻のレギオス18 クライング・オータム (富士見ファンタジア文庫)
物語がクライマックスに向けて盛り上がってきましたが、人間や電子精霊、ナノマシンたちの関係が複雑になってきたので、整理しながら読むのが大変。でも説明的になりすぎず面白く読ませる雨木先生はうまいですね。レイフォンの鈍感ぶりにツンツンするフェリが可愛いです。カリアンの「あなたはちゃんと救われた方がいい」という言葉でリーリンはどう変わっていくのか、電子精霊を譲り受けたニーナが物語をどう動かすか期待です。ヴァティとの別れで今回もメイシェンがかわいそうです。最後には報われてほしいです。
読了日:08月25日 著者:雨木 シュウスケ


フルメタル・パニック! アナザー1 (富士見ファンタジア文庫)フルメタル・パニック! アナザー1 (富士見ファンタジア文庫)
発売日の夕方にアニメイトに行ったら残りあと数冊というきわどいところででした。それだけに期待大なのかなと思いましたが。読んで納得期待を裏切らない作品でした。フルメタの空気感がよく引き継がれていると思います。達哉とアデリーナの性格って宗介とかなめの性格と性別を入れ替えたような感じがしますね。今後オリジナルの登場人物がどう関わってくるか、達哉とアデリーなのラブコメ展開はあるのか楽しみですね。ラグビー部の話が伝説になっていたとは笑えます。
読了日:08月26日 著者:大黒 尚人


フルメタル・パニック!  マジで危ない九死に一生? (富士見ファンタジア文庫)フルメタル・パニック! マジで危ない九死に一生? (富士見ファンタジア文庫)
激アツな長編もよいのですが、自分の中では日常を舞台にした短編集が好きです。かなめが「背中は任せられない」という宗介の言葉にブチ切れるのは、二人の間に愛情や信頼があればこそという感じがします。本当は戦いの最中の話なのに戦いの後日常に戻った話のようにもとれますね。そしてボン太くんの誇り高さに笑えました。テッサのお墓参りは最後を飾るにふさわしい話でした。長編の戦いで熱くなった気持ちを優しく冷ましてくれる爽やかな風が吹き抜けた気分になりました。かなめに嫉妬したり、ロニーにからかわれてむくれるテッサは可愛いですね。
読了日:08月26日 著者:賀東 招二
偽物語(上) (講談社BOX)偽物語(上) (講談社BOX)
これまでの巻でチラチラ出ていたファイヤーシスターズはどんなキャラなのか気になっていたところで火燐の登場ですね。ストーリーは後味の悪い終わり方でしたが、暦とヒロインたちの会話は面白さはますます磨きがかかっていますね。特に撫子の◯◯以外はだめですは可愛いですね。“いめちぇん”をした翼がどんなビジュアルなのか気になるところです。暦と翼の会話はどうしてパンツやおっぱいの話になるのか、翼の真面目な性格とのギャップに笑えますね。さんざん暦を罵った後にデレの一言をぶちかますガハラさんも可愛いですよ。下巻の月火も楽しみで
読了日:08月31日 著者:西尾 維新

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