2011年7月に読んだ本(読書メーターのまとめ)

7月の読書メーター

読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3698ページ
ナイス数:87ナイス

 

タバサの冒険〈2〉―ゼロの使い魔外伝 (MF文庫J)タバサの冒険〈2〉―ゼロの使い魔外伝 (MF文庫J)

オルレアン家のお家騒動はそうとうに影響が大きいのですね。ミノタウルスと軍港の話は魔法の怖さを感じさせる話でした。シルフィードの一日は素朴だけど心温まる話でした。イザベラがあの卵を食べたときのリアクションを見てみたかった。
読了日:07月01日 著者:ヤマグチ ノボル

 

 

ゼロの使い魔外伝 タバサの冒険3 (MF文庫J)ゼロの使い魔外伝 タバサの冒険3 (MF文庫J)
シャルロットの父親が殺され母親の心が失われて、タバサと名乗るようになった話、シルフィードとの出会い、男子学生の覗き事件をタバサの視点から描いたエピソードをからめた恋の話と外伝らしい外伝でした。お家騒動の後自分の感情を押し殺してきたタバサですが、シルフィードのお陰で少しずつ感情豊かになってきたんだなと感じます。老戦士の話はちょっとせつないおとぎ話のようないい話でした。
読了日:07月02日 著者:ヤマグチノボル

バカとテストと召喚獣9.5 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣9.5 (ファミ通文庫)
子どもを召喚する話はシュールすぎて一人の時にしか読めません、危険です(笑)。特に美春は強烈でしたね。瑞希と明久の休日では久しぶりに瑞希のかわいさを満喫できました。占いの中身が気になりますね。ムッツリーニの家の話は美波が痛々しいですがそこまでやる彼の本気さに脱帽です。明久と雄二たちとの出会の話はシリアス路線で美波の周りに溶け込めない辛さや明久の優しさや真っ直ぐなところが出ていていいです。明久が入学式にセーラー服で来た理由が知りたい。カラーイラストの美波のツインテいいですね。文月新聞も秀逸です。
読了日:07月03日 著者:井上 堅二

ストロベリー・パニック!〈1〉 (電撃文庫)ストロベリー・パニック!〈1〉 (電撃文庫)
偶然出会った渚砂に惹かれ自信満々に自分の気持ちをぶつけてくる静馬は情熱的ですね。自分は静馬に相応しくないと思って素直に受け入れることが出来なかったけども、花織のことを知ることがきっかけで徐々に静馬に思いをいだいていく渚砂の様子がいいです。 エトワール選の様子がちょっと端折られ気味なところが物足りなかったかな。 エトワール選の過程でそれぞれのカップルの絆がどう変わっていくのか、玉青や夜々がどんな感じでそれぞれのカップルに絡んでくるのかの展開も気になります。
読了日:07月05日 著者:公野 櫻子

ストロベリー・パニック!〈2〉 (電撃文庫)ストロベリー・パニック!〈2〉 (電撃文庫)
エトワール選第2選は想いを寄せ合うカップルにとって辛い試練になりましたね。真箏の登場でエトワール選が混乱を極める中、天音と光莉の純朴で不器用ながらも愛情を確かめあうところがキュンとします。夜々も光莉への気持ちを抑えられなくなり、この3人の関係も気になります。静馬の親友から花織の話を聞いて静馬への気持ちが信じられなくなった渚砂も痛々しいです。真箏の登場の真意、動き出した千華留会長の狙い、コンテストの行方、静馬と渚砂や天音と光莉の関係など、気になる話が盛りだくさんで、次巻に向けて盛り上がってきましたね。
読了日:07月06日 著者:公野 櫻子

ストロベリー・パニック!〈3〉 (電撃文庫)ストロベリー・パニック!〈3〉 (電撃文庫)
登場人物の気持ちが自分の求める愛に向けてめまぐるしく移り変わっていく様子は濃縮されていて面白かったです。天音と光莉の出奔は愛さえあれば何もいらないという雰囲気がロマンチックでよいです。名門校が舞台だけどヘリコプターの登場や千華留や静馬の出自はちょっと唐突感を感じました。でも、静馬と渚砂、天音と光莉もエトワール選の頃よりもずっと幸せになった感じがしますし、玉青や夜々、真箏も愛や友情に対する考え方が一つ大人になった感じがします。とにかくハッピーエンドで清々しい物語でした。
読了日:07月07日 著者:公野 櫻子

S RED ザ・スニーカー100号記念アンソロジー (角川スニーカー文庫)S RED ザ・スニーカー100号記念アンソロジー (角川スニーカー文庫)
レンタルマギカは魔法の戦いとは離れた日常的な話で面白かったです。他はあまり馴染みがなかったですが、パリエルとオイレンシュピーゲルはなかなかテンポが良く気に入りました。トリニティ・ブラッドは世界観がよくわからないので、あまり楽しめなかったのが少し残念でした。
読了日:07月10日 著者:吉田 直,安井 健太郎,三田 誠,岩井 恭平,林 トモアキ,冲方 丁,森岡 浩之

S BLUE ザ・スニーカー100号記念アンソロジー (角川スニーカー文庫)S BLUE ザ・スニーカー100号記念アンソロジー (角川スニーカー文庫)
涼宮ハルヒ劇場以外はあまり馴染みがなかったのですが、他の作品も意外とよかった。特に魔法王国カストゥール、薔薇のマリア、トイ・ソルジャーは面白かった。日日日先生が悪いというつもりはないのですが、他の作品も含めてどうも自分とは相性が悪いみたいです。
読了日:07月13日 著者:水野 良,谷川 流,十文字 青,長谷 敏司,日日日,火浦 功

狼と香辛料 17 (電撃文庫 は 8-17)狼と香辛料 17 (電撃文庫 は 8-17)
まさか旅の後日談が出るとは思ってもみなかっただけにうれしいです。だーっ、エピローグにこんなに人をだされてしまっては思わず今までの巻を再読しようかと思ってしまうじゃないですか。エピローグはなんだかニヤニヤがとまらなかったです。ホロも旅の頃よりも大分デレ分が増量でしたね。披露宴でノーラやエイブ達はどんな風に二人をからかうのか読みたかったです。きっとロレンスがみんなにあれこれ釘を刺されてタジタジとなっているところを「たわけじゃのー 」とニヤニヤしながら酒を飲むホロの顔が浮かびますよ。
読了日:07月14日 著者:支倉 凍砂

乃木坂春香の秘密 14 (電撃文庫 い 8-24)乃木坂春香の秘密 14 (電撃文庫 い 8-24)
サークルでゲームを作ることで春香の趣味は椎名たちに受け入れられ、中学での友達とも和解できてよかったです。「子どもをつくる」を連呼して周りの誤解を招くってどんだけ天然なんですかね。そこがまた可愛らしいところなんですけどね。こんだけイチャラブしていたのに、まだ告っていなかったとはちょっとびっくり。でもあっと驚く結末の前にはこのイベントは必要ですよね。今回の結末でこのシリーズのタイトルもより意味深なものになったような気がします。し、しかし今回もカラーイラストはけしからん(笑)
読了日:07月17日 著者:五十嵐 雄策

化物語(上) (講談社BOX)化物語(上) (講談社BOX)
ひたぎの嗜虐的な言葉、八九寺のどこか間違った言葉、自分の性癖をさらっと語る神原、そして暦のツッコミが面白く、読み進めるうちにすっかりはまりますね。単に会話が続く日常系にとどまらず、忍野が登場することで「あちらの世界」と主人公達のしがらみをうまく語っているところもよいですね。どの話も万事解決してスッキリといかないところはこの物語のあいまいな世界観、登場人物の揺れる気持ちをよく表しているとともに、この先のことが気になるようにうまく引っ張っているように思います。
読了日:07月24日 著者:西尾 維新

とある飛空士への夜想曲 上 (ガガガ文庫)とある飛空士への夜想曲 上 (ガガガ文庫)
シャルルとやりあった千々石が主人公って嬉しいですね。少年時代の千々石やユキのまっすぐさが眩しいです。二人の約束が果たせたというのにあんなことになってしまってユキがちょっと可愛そう。でも空への想いが強すぎて、恋愛ですら邪魔だという千々石の気持ちもわかる気がします。また緊迫感ある空戦の描写は説明臭くならず、なおかつ千々石の戦いへの執念やエースの才覚が感じられるところは作者のうまさです。この先海猫との再戦も気になりますが、このままじゃユキがあんまりすぎですよ。
読了日:07月28日 著者:犬村 小六

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