レンタルマギカ 争乱の魔法使いたち(ライトノベル)

レンタルマギカ 争乱の魔法使いたち

三田 誠 (著), pako (イラスト)

角川スニーカー文庫

2011年7月30日発売

 

魔術の世界を大きく揺るがす“協会”と“螺旋なる蛇(オピオン)による”「大魔術決闘(グラン・フェーデ)」がいよいよ始まりました。この決闘を取り仕切るのは魔法結社アストラルの伊庭いつき(主人公)です。決闘とはいえいつきはどちらにも勝たせないように策を練り、フェーデのルールを双方に言い渡します。

協会やオピオンの魔法使いだけでなく、今までいつきたちに助けられてきた魔法使いたちが勢ぞろいです。

そしてそれぞれの決闘が始まります。

この巻はまだこれからのグラン・フェーデを盛り上げていくための序章にすぎないという感じなので、あまり戦いそのものは激しくはなっていません。でも、驚くことの連続です。

先代アストラル社長でいつきの父である伊庭司が突如いつきの前に姿を表し、この戦いで重要な鍵となる赤い種をいつきから奪います。

魔法使いたちそれぞれの戦いの行方も気になりますが、司の思惑がこのグラン・フェーデをどう方向付けていくのかも気になるところです。

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