乃木坂春香の秘密 14

乃木坂春香の秘密 14

五十嵐 雄策 (著), しゃあ (イラスト)

電撃文庫

2011年07月08日

 

新学期になって春香は合唱コンクールのリーダーなどいろんなことに挑戦しようとします。

ある日春香は裕人に「裕人さんとの“こども”をつくりたいとです」と爆弾発言をします。

それは春香と裕人のサークルで同人作品を作りたいということで、椎名や信長などの友達に助けられながら、ゲームを製作し、夏コミに出展します。

前の2巻は椎名や美香のキュンキュンする裕人への告白+失恋でしたが、この巻は春香のターンで、最初から終わりまで春香と裕人はイチャラブてんこ盛りです。

裕人は夏コミが終わった春香に告白しようと心に決めます。

夏コミ会場では、中学時代に春香のトラウマの原因となった友達が登場し、当時の真相を話し、春香と和解します。

美香やメイド隊が助っ人に登場したことで夏コミも成功し、その夜裕人は春香に思いのたけをぶつけますが、その数日後にあっと驚く展開となり、この巻は終わります。

「こどもをつくる」を連呼して周りの誤解を招いているとも思わない春香ってどんだけ天然なんですかね。そこがまた可愛らしいところなんですけどね。

こんだけイチャラブしていたのに、まだ告っていなかったとはちょっとびっくり。でもあっと驚く結末の前にはこのイベントは必要といえば必要ですね。

今回の結末でこのシリーズのタイトルもより意味深なものになったような気がします。

しかし今回も表紙やカラーイラストは実にけしからん。もっとやれ(笑)

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