SUPER 8

6月最後の週になりましたね。

今日(6/28)は自宅の光回線の工事に立ち会いしなければいけないので、仕事はお休みです。

昨日は朝から見知らぬ第三者以外から不愉快なメールを送りつけられて、イライラしながら仕事していました。

ここしばらく映画館に行っていませんでしたし、気晴らししたかったので、急遽仕事終わってから映画に行くことにしました。

観たのは先週末公開のSUPER 8でした。

 

この映画のお話はこんな感じです。

1980年頃アメリカの片田舎の小さな街が舞台です。

母親を事故で亡くしたジョー(男の子)は、友達の8mm映画の制作を手伝います。

映画制作の中心となっているチャールズ(男の子)は、タイプの女の子アリスに映画出演を依頼しました。

夏休みのある真夜中、ジョーやチャールズ、アリスたちは駅で列車の通過に合わせて撮影をはじめるのですが、そこで列車の事故に遭遇します。

その後彼らの住む街は不可解な事件に襲われます。

 

とりあえず雰囲気だけでもということで予告編をどうぞ。

 

この映画のほとんどは原因不明の謎の事件が次々に起きて街の人々がパニックに陥っていく様子になっています。

マンネリになったり、先が読めちゃうというようなことがなく終盤まで事件の真相が明かさないところなんかは本当にうまくできていると思います。

スリリングなストーリーが続く中にすごく素直で共感できるテーマが盛り込まれています。

たとえば、少年たちの羽目を外した夏休み、ちょっと控えめな恋、父親との関係、心の成長などです。

ちりばめられたテーマがじわじわと効いてきて、事件が解決してスッキリという感じよりも、懐かしさやワクワクする心の感触を思い起こさせてくれる映画でした。

 

この映画は少年たちの演技がとてもいいですね。

特にジョーを演じた新人のジョエル・コートニーは今後注目です。

また、アリス役のエル・ファニングは“SOMEWHERE”から少し成長した気の強めな感じがよかったです。

 

映像も80年代の特撮映画のようなトーンになっているところこの映画の懐かしさを感じさせるスパイスになっていると思います。

また事件の起こるシーンでは不自然に青い光の筋が画面に差し込むところなんかも、その年代っぽい演出かなと思います。

 

うまくは言えないのですが、とても映画らしい映画だなという感じがします。

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