2011年4月に読んだ本(読書メーターまとめ)

4月の読書メーター 読んだ本の数:24冊 読んだページ数:7366ページ

 

放課後の魔術師  (1)オーバーライト・ラヴ (角川スニーカー文庫)放課後の魔術師 (1)オーバーライト・ラヴ (角川スニーカー文庫) 内容はありがちという感じもしなくはないですが、状況描写は全て遙や安芸の視点で書かれているので、わかりやすく人物に感情移入がしやすいと思います。また一場面ずつ見出しをつけている構成もユニークだと思います。遙のさっぱりとした性格と安芸の理屈っぽい性格が二人のやりとりを面白くしていると思います。まだ序章という感じでこれから二人の恋愛感情や遙の魔術師としての成長、遙の妹の仄香がこの二人にどうからんでくるかなど楽しみですね。 読了日:04月02日 著者:土屋 つかさ
  

狂乱家族日記 拾伍さつめ (ファミ通文庫)狂乱家族日記 拾伍さつめ (ファミ通文庫) 完結おめでとうございます。凰火の生い立ちの秘密やら、家族それぞれが戦いに出るときの気持ちの変化が面白かったですね。雷蝶との戦いにはいろんな人達が登場していましたが、結局最後どうなったのか不明なのが気になります。最後の高校生になった優歌がなごやか家族作戦を振り返るところはジーンときました。次回番外編が出るようですが、戦いの後それぞれがどうして行ったかに触れて欲しいように思います。 読了日:04月05日 著者:日日日
  

放課後の魔術師  (2)シャットダウン・クライシス (角川スニーカー文庫)放課後の魔術師 (2)シャットダウン・クライシス (角川スニーカー文庫) ジェシカシステムの秘密が明らかになったり、斎条が登場したり、クラスに鴉との契約者が出たり、妹の仄香が活躍したりで面白い展開でしたね。最後の一節は読んでドキっとしましたが誰の視点で書いてあるのか謎でした。遙と安芸のやりとりや二人の関係が面白いですね。遙がどんどん魅力的になってきますね。 読了日:04月06日 著者:土屋 つかさ
 

放課後の魔術師  (3)マスカレード・ラヴァーズ (角川スニーカー文庫)放課後の魔術師 (3)マスカレード・ラヴァーズ (角川スニーカー文庫) 伊予やイドの本格的な登場で物語がますます面白くなってきました。この二人と安芸の過去のことは気になりますね。また円環と鴉それぞれがジェシカシステムや遙をめぐる陰謀も気になります。遙の安芸に対する気持ちもだんだんエスカレートしてきているのに、安芸は自分の心にいつ気づくどころではなくますます朴念仁ぶりに磨きがかかりますね。香音と遙のガールズトークでは香音の優しさを感じますね。 読了日:04月07日 著者:土屋 つかさ
 

放課後の魔術師  (4)ワンサイド・サマーゲーム (角川スニーカー文庫)放課後の魔術師 (4)ワンサイド・サマーゲーム (角川スニーカー文庫) 鴉や円環との戦いから離れた日常っぽいコミカルな短編集でした。水着に露天風呂に読者サービス満載です(笑)。こういうのもいいですね。海にしても温泉にしても絵里子の強引さとその屁理屈はすごいですね。相変わらずの安芸の朴念仁ぶりには笑えます。イギリスから安芸への思いを抱いてやってきた僕っ娘&で魔女っ子の元ルームメイト登場で恋愛バトルも面白くなってきましたね。香音の場合の最後の一行に彼女のユーモラスな一面を見たような気がします。 読了日:04月09日 著者:土屋 つかさ
 

放課後の魔術師  (5)スパイラル・メッセージ (角川スニーカー文庫)放課後の魔術師 (5)スパイラル・メッセージ (角川スニーカー文庫) 遙の査問を利用した円環の陰謀がますます謎めいてきますね。読んでいると誰が遙や安芸たちの味方なのか敵なのかよくわからなくなってきます。特にイドと安芸の関係はこれからも対立したままなのか和解できるのかも気になりますね。 今回は安芸もかなり熱血キャラで遙と気持ちの距離が縮まったように思います。遙の予期せず発生する力の源は安芸への思いなのでしょうかね。ラブレター事件もなかなか楽しめました。文化祭の準備で終わったのですが、出来れば文化祭や体育祭本番も描いて欲しかった。表紙のメイド服の遙かわいいですね。 読了日:04月09日 著者:土屋 つかさ
 

放課後の魔術師  (7)スマイル・ウィズ・ユー (角川スニーカー文庫)放課後の魔術師 (7)スマイル・ウィズ・ユー (角川スニーカー文庫) 記憶を無くした安芸に寄り添う遙の様子が切なかったですね。“魔術なんかでは、あなたの愛を失わせることなど、出来はしない”というお母さんのメッセージの通り、本当に二人を祝福してあげたいです。安芸たちや円環、導師がお互いに裏の裏をかくという戦いでしたがちょっと突拍子な感がありましたが説明的にならず分かりやすかったです。仄香と塊斗もなかなか面白いコンビでしたね。遙たちやジェシカシステムをめぐる戦いも決着し、安芸たちもハッピーエンドよかったです。最後のパーティーではいかにも二人らしい告白でしたね。幸せに。 読了日:04月12日 著者:土屋 つかさ
 

放課後の魔術師    (6)ミスティック・トリップ (角川スニーカー文庫)放課後の魔術師 (6)ミスティック・トリップ (角川スニーカー文庫) 修学旅行でのガールズトークはいいですね。エキセントリックすぎる師匠のロゼに対する安芸や斎条の態度が面白い。それほどトラウマになっているのか(笑)。せっかくデレるようになったのに記憶を無くしてしまった安芸はこれからどうなっていくんだろう。母親の秘密を知った遙、とうとう動き出した仄香やぞくぞくと集まってくるイドや絵里子や伊代いよいよクライマックスですね。もう一気呵成に次の巻も読むべしです。 読了日:04月12日 著者:土屋 つかさ
 

C3‐シーキューブ‐〈11〉 (電撃文庫)C3‐シーキューブ‐〈11〉 (電撃文庫)

ケータイをもらったり後輩もできたりでウキウキの新学年なのに、夕銘やローリカの死、新たな力に飲まれそうになるフィアの不安など苦々しい終わり方でした。これから騎士領との戦いも熾烈になってくると思いますが、純粋に願うフィアには幸せになってほしいと思います。ちょっとツンデレないんちょーさんの気持ちは春亮に届くのでしょうか。 読了日:04月14日 著者:水瀬 葉月
 

生徒会の一存―碧陽学園生徒会議事録〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)生徒会の一存―碧陽学園生徒会議事録〈1〉 (富士見ファンタジア文庫) アニメをチラチラ見ていただけだったのですが、原作は面白いですね。テンポもよく場面設定が限られているのか状況が分かりやすくサクサク読んでしまいます。オールナイト全時空が気に入りました。プロローグはこの先どんな展開になっていくのか気になります。 読了日:04月15日 著者:葵 せきな
 

生徒会の二心 碧陽学園生徒会議事録2 (富士見ファンタジア文庫 166-8 )生徒会の二心 碧陽学園生徒会議事録2 (富士見ファンタジア文庫 166-8 ) 湊からの手紙の結末はいかにも生徒会らしいオチでしたね。鍵と知弦の出会いの場面で千鶴はどんな思いを抱いているのか、会議の中の知弦からはなかなか想像がつかないですね。他のキャラのできればあまり触れてほしくない過去や秘密なんかもこれから紐解かれていくのでしょうか。この巻知弦もなかなかでしたが、真冬ちゃんがめきめきダメっぷりの頭角を表してきていますね。 読了日:04月15日 著者:葵 せきな


生徒会の三振  碧陽学園生徒会議事録3 (富士見ファンタジア文庫)
生徒会の三振 碧陽学園生徒会議事録3 (富士見ファンタジア文庫) 髪を下ろした深夏の破壊力はすごいですね。鍵と二人っきりの生徒会室のシーンもなかなかよかったですね。今回は椎名姉妹のちょっと重い過去の話したね。そんな心のなかの傷を忘れさせてくれるのがこの生徒会なのでしょうね。リリシアの取材のときの豹変ぶりや、脳内ど○ぶつの森は笑えました。 読了日:04月16日 著者:葵 せきな
 

生徒会の四散  碧陽学園生徒会議事録4 (富士見ファンタジア文庫)生徒会の四散 碧陽学園生徒会議事録4 (富士見ファンタジア文庫) オールナイト全時空と勉強会の話は特に笑いました。会長の九九素晴らしいですね(笑)。真冬の告白はなかなかキュンとしましたけど、付き合いたくはないというのはやっぱり真冬らしいですね。最後の深夏の電話での会話もいいですね。 読了日:04月17日 著者:葵 せきな
 

生徒会の五彩  碧陽学園生徒会議事録5 (富士見ファンタジア文庫)生徒会の五彩 碧陽学園生徒会議事録5 (富士見ファンタジア文庫) リリシアもエリスもなかなかの腹黒ですね。掲示板のユキってやっぱりあの子だよね。言葉の端々に素が出るところがちょっとツボった。泣ける生徒会はとにかく笑えました。企業編のクライマックスで寝ちゃうアカちゃん(笑) 読了日:04月17日 著者:葵 せきな
 

生徒会の六花  碧陽学園生徒会議事録6 (富士見ファンタジア文庫)生徒会の六花 碧陽学園生徒会議事録6 (富士見ファンタジア文庫) 推理する生徒会は会長の残念な事件にそんな裏があったとは、恐るべし知弦。えくすとらはくりむのうたもなかなか小技が効いてますね。生温かい視線の最後のクラスメイト一同の一言がいいね。卒業式を目の前に鍵に何が起こったのか気になりますね。それにしても表紙がかなりヤヴァいです。ぽっこんちょーーーーー 読了日:04月19日 著者:葵 せきな
 

生徒会の七光  碧陽学園生徒会議事録7 (富士見ファンタジア文庫)生徒会の七光 碧陽学園生徒会議事録7 (富士見ファンタジア文庫) 鍵の記憶喪失事件は笑えました。あとラジオで流れた《隷属?服従?どっちを選ぶのよ☆》の歌詞は知りたいような知りたくないような(笑)。鍵とくりむが生徒会室で二人っきりで遊ぶところはこの生徒会の雰囲気を大切に思う気持ちが伝わりますね。林檎の生徒会室登場からはヒロインズも鍵もお互いに恋心をいだいていながらも今の関係が壊れてしまうことを恐れて踏み出せないっていう雰囲気になってきてるように思います。飛鳥に告白された鍵の気持ちはこの先どうなっていくのか気になります。 読了日:04月21日 著者:葵 せきな
 

生徒会の火種  碧陽学園生徒会黙示録3 (富士見ファンタジア文庫)生徒会の火種 碧陽学園生徒会黙示録3 (富士見ファンタジア文庫) 寝台列車での鍵たちの話もなかなか面白いが、二年B組のチームワークはすごいですね。その絶妙なリアクションは鍵たちの上を行っていると思う。鍵が鏡湖池にダイブした原因が中目黒くんだったのには笑えました。巡が舞妓にコスプレしたもののなかなか自分だと言えない話もなかなかドキドキでした。知弦と鍵の希咲の日記へのツッコミもよかったですね。真冬と鍵の作戦もシュールすぎて笑えました。黙示録はいろんなシチュエーションが出てくるからお腹いっぱいになりますね。 読了日:04月21日 著者:葵 せきな
 

生徒会の月末  碧陽学園生徒会黙示録2 (富士見ファンタジア文庫)生徒会の月末 碧陽学園生徒会黙示録2 (富士見ファンタジア文庫) 真冬のバイトの話がとにかくダメ人間出まくりなのに最後ほろっとさせるところがあってよかった。コンビニの話は結構シュールなコントって感じで好きです。合コン前のシミュレーションは爆笑です。 読了日:04月21日 著者:葵 せきな

 

生徒会の日常  碧陽学園生徒会黙示録1 (富士見ファンタジア文庫)生徒会の日常 碧陽学園生徒会黙示録1 (富士見ファンタジア文庫) 中目黒くんが本当に登場しちゃう事自体もう爆笑です。純真無垢さの破壊力は絶大です。巡の鍵へのモーションが全て悪意と捉えてしまう鍵のボケっぷりもなかなかいいと思う。鍵の寝言は込み上げてくる笑いを堪えるのが大変でした。 読了日:04月22日 著者:葵 せきな
 

生徒会の八方  碧陽学園生徒会議事録8 (富士見ファンタジア文庫)生徒会の八方 碧陽学園生徒会議事録8 (富士見ファンタジア文庫) セリフのあとにカッコ書きで書かれている本音は笑えましたね。企業の朽木のレポートも性癖が残念すぎて爆笑です。それに林檎の天然の破壊力もすごいです。なんといっても深夏のデレは可愛い。あと退行化ではよりキャラ本来の性格が浮き彫りにされて面白かったですね。 読了日:04月25日 著者:葵 せきな
 

生徒会の九重  碧陽学園生徒会議事録9 (富士見ファンタジア文庫)生徒会の九重 碧陽学園生徒会議事録9 (富士見ファンタジア文庫) ようやくくりむの中学生時代、知弦との出会いが紹介されました。でもアンズちゃん手術成功したのに、なんか残念なことになってるよ。リリシアの隠れデレもちょっといい。バレンタインの話も真冬ちゃんの積極的かつどこか残念なアタックがよかったです。バレンタインデーが終わると卒業が本当に近づいてきたなという感じになります。また、鍵をめぐる恋心の落とし所はどうなるのか気になりますね。本編は次巻で完結だと思うと寂しくなりますね。 読了日:04月25日 著者:葵 せきな
 

生徒会の水際   碧陽学園生徒会黙示録4   (富士見ファンタジア文庫)生徒会の水際   碧陽学園生徒会黙示録4   (富士見ファンタジア文庫) 鍵の過去はなかなか読み応えがあった。鍵のひたむきさはあらためていいなと思う。水無瀬さんなかなかよいキャラです。1年C組の話は千歳のキャラは面白かったがお話としては散逸してしまった感じがありますね。葉露の登場で真冬の妄想がどう展開していくか楽しみです(この先があればですけど)。コスプレの知弦はかわいいですね。できればイラスト増量して欲しかったです。あとがきを生徒会メンバーが書いちゃうってその発想はなかったわぁ。 読了日:04月26日 著者:葵 せきな
 

魔法の材料ございます ドーク魔法材店三代目仕入れ苦労譚 (GA文庫)魔法の材料ございます ドーク魔法材店三代目仕入れ苦労譚 (GA文庫) 三代目の飄々としていながらも芯のあるキャラクターがいい感じです。三代目や周りの女子とサシャのやりとりはテンポもよく楽しいですが、脇役に追いやられている感じは否めません。一巻目から三代目の正体がネタバレしちゃっていいのかな?と思います。三代目の過去やリリアーナ王女を巡る陰謀がどうなるのかも楽しみです。 読了日:04月28日 著者:葵 東
 

半熟作家と“文学少女”な編集者 (ファミ通文庫)半熟作家と“文学少女”な編集者 (ファミ通文庫) 傲慢な快斗を見守る遠子はしっとりした大人になったと思いました。彼女に見守られながらその年頃の少年らしさを取り戻したり作家としての成長していく姿は読んでいて清々しかった。遠子が心葉との思い出語りはもっと読んでいたかったです。快斗と緋紗の犬猿の仲もコミカルでしたね。冒頭のクリーム色のエプロンのお姉さんの正体がわかったときはああ良かったなって思った。心葉は直接登場しなかったけど、遠子と幸せになれて本当に良かった。お幸せに。このシリーズこれで完結とのことですが、次回先も竹岡先生のイラストとのことで期待してます。 読了日:04月29日 著者:野村 美月

 

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