映画“エンジェル・ウォーズ”

4月に入って毎週土日は半日くらい放送大学へ行って勉強をしています。

今はIT関係の科目を2つ、問題解決の手法についての科目を1つ勉強しています。

IT関係の科目は簡単なプログラムを学ぶのですが、そのモデルとして提示される数式の意味が分からないので苦戦しています。

でも今まで勉強したことのないものでもやってみるとなんとかなりそうな気もしますし、結構面白いものですね。

放送大学へ通う前は土曜か日曜のどちらかは出かけて、どちらかは体や心を休めるなどしていましたが、ずっと毎日出かけっぱなしなのでちょっとくたびれてきたかなと言う感じです。

あと、天気のいい日と悪い日では寒暖の差も激しかったりで数日前からちょっと鬱っぽくなってきてます。

でも4月末には講義の映像はひと通り見終わる予定なので、もう少し頑張ろうと思います。

そのあとはじっくり腰をすえてテキストと試験の過去問を勉強して、単位が取れるように準備していきたいと思います。

 

疲れ気味とか言いながらも、気晴らしに16日の土曜日には映画「エンジェル・ウォーズ」を観てきました。

 

【物語】

母の死後、父親の虐待がもとで誤って妹を死なせてしまい精神病院に入れられる少女。
少女は5日後にロボトミー手術を受けることになり、そこから抜けだそうと4人の仲間と脱走を計画します。
少女の世界では、彼女たちはキャバレーに監禁されながらステージに立つダンサーで、さらにそのダンサーたちがそこから逃げ出す行動が戦いのシーンとなっています。二重の想像の世界が描かれています。
 
【見所】
この映画の見どころは映像です。アクションRPGを彷彿されるようなファンタジックな(ある意味ありえない(笑))世界での戦いの映像も見ごたえがありますが、それよりも自分がすごいなと思ったのは、主役の少女の家や精神病院の現実離れをしていながらもリアルな感じのする映像でした。
あと、今や飛ぶ鳥もおとす勢いの声優ユニットの“スフィア”の四人が日本語版の吹き替えを担当していることですかね。メインの少女5人の女優は通常であれば吹き替えはアイドルなんかがやってとっても残念なことになるのでしょうけど、この映画ではそういうことがなくて良かったですね。

 

【キャスト】
メインの少女たちの少女はあまり馴染みがないのですが現在ハリウッドでは若手成長株として注目されている女優を起用しているらしいです。脇役は結構個性的なキャスティングになっています。
戦いの中で少女たちを導く賢者はライト・スタッフのスコット・グレンが演じています。
また、キャバレーのオーナー、病院の管理者役にはロビン・フッドでジョン王を演じたオスカー・アイザックが演じています。最近この人はこういう意地悪な役が多いですね(笑)

 

【感想】

映像はとにかくすごかったです。それを除くと物語に入り込んだり、登場人物に感情移入するような感じではなく、淡々と物語の進む娯楽映画という感じです。

 

ストーリーが進む中で少女たちの中には心が折れてキャバレーのオーナー(精神病院の管理人)に計画を内通したり、戦いの中で命を落とす者もいます。それでも仲間に願いを託し計画を成功させようという生き方には胸が熱くなります。また、この映画は一度自由を奪われた者が再びそれを手にすることがどれだけ大変なことなのかを語っているようにも思います。

 

アクションRPGとスフィアの好きな方にはおすすめだと思います。

 

映画“エンジェル・ウォーズ”公式サイト

http://wwws.warnerbros.co.jp/suckerpunch/index.html

コメントを残す