2010年12月に読んだ本(読書メーターのまとめ)

12月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:3738ページ

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈8〉日常の価値は非凡 (電撃文庫)嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈8〉日常の価値は非凡 (電撃文庫)

分厚いうえに体調があまりよくなかったので読むのに時間がかかってしまいました。いろんな登場人物それぞれの視点から同時並行的に話が書かれているので同じ場面がなんども出てきたりしてちょっとくどいかなって思った。でも群像劇とういうで登場人物それぞれの性格や事情、事件との関係性がよくわかって面白いと思う。が今回エコの二重人格なキャラが面白かった。みーくんとマユがせっかく旅行に行ったのにどんなふうに過ごしたかあまり書かれていないのはなんかつまらないなー。バカップル成分が足りないのが残念でした。。
読了日:12月03日 著者:入間 人間

 

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈9〉始まりの未来は終わり (電撃文庫)嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈9〉始まりの未来は終わり (電撃文庫)
長瀬が殺され、マユがさらわれて、4章のみーくんの妄想の壊れっぷりがすごかったですね。恋日先生と接しているみーくんが一番素直なのかなって感じもします。犯人は誰なのか、誰が殺されてしまったのか、マユはどうなるのか、みーくんの言うハッピーエンドとはどんなものなのか、気になること満載で最終巻へ続く。
読了日:12月06日 著者:入間 人間

 

聖剣の刀鍛冶10 (MF文庫J)聖剣の刀鍛冶10 (MF文庫J)
洞窟に入ったルークとユーインがメインなので、セシリーやアリアの出番が少なくてちょっと残念。この巻はこれからのクライマックスに向けての盛り上げるぞって感じです。とにかくみんながこれからどうなるのか早く続きが読みたくてしかたなくなります。
読了日:12月07日 著者:三浦 勇雄

 

鋼殻のレギオス16  スプリング・バースト (富士見ファンタジア文庫)鋼殻のレギオス16 スプリング・バースト (富士見ファンタジア文庫)
前の1~2巻はかなり混沌としていたのに対して今回はすんなり読めました。でもレジェンドオブレギスや前1~2巻を読まないと分かりにくいところもありますね。戦闘シーンも迫力があっていいのですが、レイフォンたちの日常ももう少し描いて欲しかったですね。これからニーナやレイフォンが自分の運命とどう対峙していくのか、メイシェンとヴァティがどんな関係になるのか楽しみです。
読了日:12月10日 著者:雨木 シュウスケ

 

僕は友達が少ない (5) (MF文庫J)僕は友達が少ない (5) (MF文庫J)
小鷹がこんなに可愛い女の子(一部幼女を含む)に囲まれているのに、ハーレムという感じがしないのは何故?
読了日:12月11日 著者:平坂 読

乃木坂春香の秘密(13) (電撃文庫)乃木坂春香の秘密(13) (電撃文庫)
春香と美夏がそれぞれ裕人とお泊りでしたね。春香と裕人の雰囲気もよかったけど、みっかみかにされました(笑)、前巻の椎名も美夏も裕人への思いをぶつけて自分の気持にけじめをつけて行きますね。最後の春香の両親のセリフは何を意味するのかこれからが楽しみです。
読了日:12月11日 著者:五十嵐 雄策

 

毒吐姫と星の石 (電撃文庫)毒吐姫と星の石 (電撃文庫)
文章がとても綺麗で、心がホンワカする感じの作品です。強がるばかりのエルザがだんだんディアに心を拓いていく様子や、ディアの優しさの中にも強さがある様子はとてもいいです。ミミズクが登場したこともあって、前の作品をもう一度読みたいと思います。
読了日:12月13日 著者:紅玉 いづき

 

まりあ†ほりっくアンソロジー (MF文庫J)まりあ†ほりっくアンソロジー (MF文庫J)
まりあほりっくの好きな自分にはどの話も結構好きでした。出版当時それぞれの作家とコンビを組んでいる絵師さん達による挿絵もなかなか楽しめてよかったです。

 

読了日:12月14日 著者:日日日 他
神さまのいない日曜日III (富士見ファンタジア文庫)神さまのいない日曜日III (富士見ファンタジア文庫)
ユリーやスカーとはぐれて施設に入れられて、異能の人たちと出会うことでアイの世界を救いたいという思いが少し明確になったと思います。アイが施設にいた間にユリーやスカーに何が起こったのか気になるので、次の巻にでも触れて欲しいですね。旅の仲間も増えてこれからの展開が楽しみです。
読了日:12月17日 著者:入江 君人

 

“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)
学園コメディーっぽい感じなのかなと思っていましたが、意外とミステリーっぽいおはなしでしたね。最初の恋のお手伝いというのも面白かったけども、最後の展開にちょっとビックリ。太宰治の作品を知っていればより楽しめたかと思います。麻貴から情報をもらう代わりに遠子が絵のモデルになるシーンはドキドキしてしまいました。心葉の中に突然浮かんでくる美羽って誰なのかとても気になります。黄昏色の詠使いでも挿絵を描いていた竹岡美穂さんの絵もとても素敵でした。
読了日:12月19日 著者:野村 美月

 

GIRL FRIENDS(5) (アクションコミックス)GIRL FRIENDS(5) (アクションコミックス)
二人の距離感がぐっと縮まってドキドキするなと思ったら、あっという間に高校を卒業でちょっと唐突な感じも増したが、二人は別の進路を進みます。それでもお互いの気持を通わせようと努力していこうという終わり方はよかったですね。
読了日:12月21日 著者:森永 みるく

 

すべての愛がゆるされる島 (メディアワークス文庫)すべての愛がゆるされる島 (メディアワークス文庫)
物語の世界観と文章が美しいと感じました。父と娘、異母姉弟の間の愛は禁忌である故にお互いが引きあうことも本当のことの一つなのかと思います。誰からも祝福されることのなければ本当に愛しているのか、愛されているのか確かめたくなるのも人間の本質なのかと思います。あとがきはこの物語の父の残した小説かと思うような書きっぷりでちょっと驚いてしまいました。
読了日:12月22日 著者:杉井 光

 

”文学少女”と飢え渇く幽霊 (ファミ通文庫)”文学少女”と飢え渇く幽霊 (ファミ通文庫)
今回の話の中心となる蛍の秘密が物語が進むにつれて明らかになるとともに、激しい感情が吹き荒れる結末はドキドキものでした。遠子たちをそれとなく仕向け蛍を救おうとした麻貴先輩はなかなか腹黒いというかやり手ですね。遠子の猫耳ウエイトレス姿のイラストがなかったのが残念です。
読了日:12月25日 著者:野村 美月

 

なれる!SE―2週間でわかる?SE入門 (電撃文庫)なれる!SE―2週間でわかる?SE入門 (電撃文庫)
人嫌いの立華がツンツンしながら工兵と打ち解けていく様子や、就活で騙されたと感じて辞めよう辞めようと思いながらも、仕事の達成感や立華とうまく噛みあうようになり始めた工兵の成長は読んでいて、新社会人の気持ちが伝わります。立華の「大きな会社で手続きにばかり労力を要するくらいなら、小さな会社でもいいから自由に自分の仕事をやりたい」というセリフは今の企業体質をよく表していると思います。カモメはなんか謎な存在で今後どんな風に立華や工兵を助けていくかも楽しみですね。続刊もあるので読んでみたいです。
読了日:12月29日 著者:夏海 公司

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