2010年11月に読んだ本(読書メーターのまとめ)

11月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3718ページ

狂乱家族日記 拾四さつめ (ファミ通文庫)狂乱家族日記 拾四さつめ (ファミ通文庫)
番外編も含めた登場人物が勢揃いって言う感じで賑やかです。前半はムジャッキーやピエールやちえりさんの活躍、後半は雹霞や生物兵器が大活躍です。特に雹霞の心意気は感動ものです。ゲボックとヘルの出会いはちょっとメルヘンチックでもあり、ゲボックもかわいそうな過去を持っているんだなと思いました。バルトロや雷蝶が狂乱家族を捉えようとする目的や事件の結末は本編ラストの次の巻で明かされることと思います。
読了日:11月04日 著者:日日日

今日もオカリナを吹く予定はない (ガガガ文庫)今日もオカリナを吹く予定はない (ガガガ文庫)
タイトルから僕は友達が少ないみたいな会話系のストーリーなのかなとか思いましたが騙されました(笑)。主人公以外は感覚がぶっ飛んでる人たちの会話もなかなかテンポが良くて、死角やそれが存在する空間の不思議さとがミックスされ、面白くもあり不思議でもあり楽しめました。続刊で井波の秘密やエビマヨへの恋心がどうなっていくのか楽しみです。
読了日:11月05日 著者:原田 源五郎

今日もオカリナを吹く予定はない2 (ガガガ文庫)今日もオカリナを吹く予定はない2 (ガガガ文庫)
綺麗すぎる師匠の登場で、エビマヨの修行が始まる。しかしどこが修行なのか、何のための修行なのか意味不明の割に長かったが、スイカ割りのシーンはなかなか面白かった。死角や見る目のある人、エビマヨ達が住む世界の謎が少しだけ明らかになったが、前の巻のようなぶっ飛んでいる会話やラブコメっぽさが少なかったのがちょっと物足りない。
読了日:11月07日 著者:原田 源五郎

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん―幸せの背景は不幸 (電撃文庫)嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん―幸せの背景は不幸 (電撃文庫)
ストーリは少し難解な感じだし文章や世界観は陰鬱な感じがします。でも何なんだろうぐいぐいと引き込まれてしまいます。
読了日:11月09日 著者:入間 人間

灼眼のシャナ〈21〉 ((電撃文庫))灼眼のシャナ〈21〉 ((電撃文庫))
星黎殿が御崎市にやってきて、シャナたちの最後の戦いが始まる。悠二が田中や一美と会うところはまだ悠二の自我が残っているように思う。シャナの戦いにかけたまっすぐな気持ちがとても潔い。登場人物も多く、大命の仕組みも難しいけど、戦いの緊迫感、想いをぶつけ合うシャナ、悠二、一美の様子もよく伝わってくる。一美の愛はとうとうヒラルダを発動させその奇跡に運命をかける、悠二の真意は明らかにされないまま次巻に突入。楽しみです。
読了日:11月11日 著者:高橋弥七郎

今日もオカリナを吹く予定はない3 (ガガガ文庫)今日もオカリナを吹く予定はない3 (ガガガ文庫)
死角になってしまったエビマヨの縞子とのデートの様子やおかしくなってしまったところはなかなか笑えました。でも新キャラの立花っちが登場したけどストーリーに膨らみがあまり出なかったのが残念。最後に世界の仕組みが明かされましたがそれにはちょっとびっくりでした。もっとオカリナ部や師匠の会話があってもよかったかなと思う。
読了日:11月13日 著者:原田 源五郎

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 善意の指針は悪意 2 (2)(電撃文庫 い 9-2)嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 善意の指針は悪意 2 (2)(電撃文庫 い 9-2)
みーくんと一緒にいたいからって、自分のアタマを花瓶で自ら負傷させてまで入院してくるまーちゃんのラブっぷりはすごいですね。みーくんの元彼の長瀬とみーくんにゾッコンの彼女の妹の登場でちょっとしたラブコメって感じで、前巻よりは明るい感じがしました。病院内での事件のことは曖昧に終わった感じもありますが、みーくんと彼に関わる人たちとのやりとりは楽しめました。
読了日:11月15日 著者:入間 人間

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 3 死の礎は生 (電撃文庫 い 9-3)嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 3 死の礎は生 (電撃文庫 い 9-3)
ようやくマユとみーくんの日常(?)を垣間見ることが出来ましたが、二人はバカップルなだけではなく退廃的な感じがするところが面白いと思う。みーくんと奈月さんの嘘っぽい言葉の掛け合いも面白いです。柚々は面白いので今後も登場して欲しいです。八事の起こした殺人やにもうとの猟奇的行動の動機は曖昧な感もあるけど探偵小説ではないからあまり気にしないほうがいいかも。妹を通じて自分の過去と対峙し、恋日さんから傷ついた心をありのままに受け止めるしかないと話されたみーくんはこれからどう変わっていくのか楽しみです。
読了日:11月17日 著者:入間 人間

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈4〉絆の支柱は欲望 (電撃文庫)嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈4〉絆の支柱は欲望 (電撃文庫)
心の在処を見失ってしまったようなマユが結構せつない。この巻はミステリーものっぽい感じがしますが、湯女とみーくんのやりとりは面白いと思います。柚々がみーくんから離れないのは不安だから?それとも・・・?事件の結末がないし、マユがどうなったかわからないままけどまだ続くのかな?表紙と裏表紙なかなか好きです。
読了日:11月19日 著者:入間 人間

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈5〉欲望の主柱は絆 (電撃文庫)嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈5〉欲望の主柱は絆 (電撃文庫)
みーくんの事件のストーリーを察する勘はすごいです。もしかしたら嘘をつじつまが合うように組み合わせたのかもしれませんけど。でも事件の真相は闇のままなんでしょうね。みーくん達が脱出する前の日記風なところは今にも心が折れてしまうのではないかとハラハラしながら読みました。大江家がそんな人達で構成されていたとはびっくりでした。ちゃっかり最後に実家に行く目的を果たしてまーちゃんが戻ってきてくれたのはよかったですね。この先ゆずゆずや湯女がどんな風にからむのかも楽しみです。
読了日:11月21日 著者:入間 人間

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈6〉嘘の価値は真実 (電撃文庫)嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈6〉嘘の価値は真実 (電撃文庫)
事件の緊迫した空気の中であいかわらずみーくんラブのマユの様子が危機感を引き立てているように思います。海老原さんの話は事件との関わりがよく分からなかった。もしかしたら犯人の動機と関係するのかな?湯女と奈月の会話はまるでみーくんと奈月みたいでしたね。事件のからくりについてはちょっとビックリで、それを看破していたみーくんはすごい。過去の体験があるからこういうことには勘が働くんですかね。最後にあった死者一名って誰のことなのか気になるので早く次の巻を読みたいです。あとお弁当のデザートのカレーリンゴも気になりますね
読了日:11月24日 著者:入間 人間

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈7〉死後の影響は生前 (電撃文庫)嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈7〉死後の影響は生前 (電撃文庫)
前半は湯女の視線で書かれていて、事件後の茜との暮らしや奈月さんとの会話がちょっと新鮮。最後のほうで湯女がみーくんを呼び出してからのやりとり、事件後の病室に訪れた3人、最後のマユとのバカップルぶりと最後に向けてどんどん盛り上がるという感じがいいです。墓参りでみーくんは周りの人の死を受け入れながら自分の心を少しずつ取り戻していってるのかもしれません。でもマユがこの事件に最初に手を染めた白田を監禁した動機がよくわからない。心の古傷がそうさせるのだろうか。
読了日:11月24日 著者:入間 人間

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん『i』―記憶の形成は作為 (電撃文庫)嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん『i』―記憶の形成は作為 (電撃文庫)
おなじみの登場人物の過去のエピソードの短編集。陰鬱な話もあったけど人物それぞれの過去からそれぞれの性格がわかって面白かった。もしもの話のマユはそれはそれでかわいいですね。そして衝撃だったのはこれま何度も登場した××が明らかになったこと。
読了日:11月26日 著者:入間 人間

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