映画“ロビン・フッド”、近況など

12月も半ばにさしかかりましたね。

今年もあとわずか。

「100里の道を往く者は90里をもって半ばとせよ」

というように、気ぜわしくしていると思わぬところで足元をすくわれたりしますから、

心を広く余裕を持って過ごしたいですね。

さて、しばらく記事をアップしていませんでしたが、なんとなく気ぜわしくてつい見送ってました。

今月に入っていろいろと身の回りの環境が変わってきました。

【祖母の入院】

特養ホームに入っている祖母(92歳)に黄疸が出たということで、実家の近くの病院に入院しました。

ホームでもほぼ寝たきりで体も弱っているので、病院を出たら実家で天寿を全うすることになるかもしれません。

東京から叔母(祖母の娘)が来てくれてつきっきりで付き添ってくれています。ありがたい限りです。

自分は平日の日中は仕事ですし、仕事場からも家からも電車で1時間くらいかかるので、毎日のように顔を出すことは出来ません。

土曜か日曜どちらか少しでも病院に見舞いに行って、叔母と話をしたりしてます。

そんなことで、今の時期観たい映画がたくさんあるのですが、そちらに時間を割くことにしています。

 

【資格について】

2005年にRCCM(シビルコンサルティングマネージャー)という資格試験を受けて合格しました。

この資格者となる要件には建設関係の企業に在籍し、試験に合格した者であるということがこれまでの条件でした。

自分は合格後にすぐ登録したのですが、それから数ヵ月後にうつ病とそれにかこつけた会社からの嫌がらせで仕事をやめたので、その資格は滅失したままでした。

しかし、12月1日でこの資格者の要件に関する規定が改正され、建設関係の企業に所属していなくても試験に合格し、所定の継続教育の単位を取得した後、登録講習を受ければ、資格者の要件を満たし資格登録ができることとなりなした。

この継続教育の単位は、業務によって認められるもの、研修や講演会に出ることで認められるものなど様々です。

資格の有効期間は4年間でその間に所定の継続教育の単位を取得すればいいので、単位認定機関への登録も1つあれば十分です。

しかし今回はそれを7~8ヶ月でやってしまおうというので、複数の単位認定機関に登録しました。

そのためにかなりの出費がかかってしまいましたし、登録手続きが煩雑だったりするのでバタバタしてました。

また、研修等出るためには仕事を休まなければいけないため、お金はかかるは休んだ分の時給はもらえないわでなかなか大変です。

研修や講演会は一部有料のものもあり、それは自腹になりますし、登録講習は有料ですし、資格登録にもそれなりのお金がかかります。

資格制度や継続教育はいい制度だと思いますが、お金がかかる割にはメリットが少ないと感じることが多いので、役人OBや現役出向の私腹を肥やすためのいい金づるになってしまっている感じがします。

でも今後のことを考えると資格は登録しておいたほうがいいので、なんとかお金の工面や研修を頑張って登録しようと思います。

話は変わって、継続教育の単位認定機関に登録する際に、勤務先の記載が必須となっているところがありました。

自分は派遣社員なので、派遣先を勤務先として記載するわけに行かないため、派遣元の派遣会社を記載しました。

ところが、本人確認のために派遣元に連絡がいきましたが、派遣会社のプライバシーポリシーにより本人確認ができなかったとかで、いろいろともめました。

派遣などの非正規雇用が増えている昨今、派遣の仕組みや、派遣社員の位置づけが全く理解されていないことにも驚きました。

また、こういう人たちが登録する場合どの様に職業や勤務先などを記載したらいいかという取り決めもまったくないのには呆れるばかりでした。

しかも、至急勤務先について連絡がほしいと連絡しても何の反応もなく、確認のために電話したら担当が休みとかいうお粗末な状況でした。

 

【映画】

12月11日に「ロビン・フッド」を観てきました。

この映画の監督はリドリー・スコットで自分は「ブレード・ランナー」や「ブラックホークダウン」なんか気に入っています。

ロビン・フッドは12世紀末のイングランドで、国王の交代し、各地の諸侯は納税が未納だということで、税金を払うか、村を焼き払われるかという自体に追い込まれ、国王に反発の気持ちを抱きます。そこにつけこんでフランスの侵略を受けようとしている中、ロビン・フッドは国民の自由を王に認めさせるということを条件に、諸侯をまとめフランスを迎え撃ちます。その後王はこの約束を反故にし、ロビン・フッドを無法者として糾弾するのでした。

主役のラッセル・クロウはかっこいいし、イングランドの自然や当時の街並みや衣装などの美術は素晴らしく、当時の暮らしもよく描かれているし、戦いのシーンは迫力があり、ストーリーも事象を淡々と描きつつもそこに伝説やロマンスも散りばめられていて面白い。大げさにデフォルメされたような不自然さもなくまさにリアルな感じがします。音楽もよかったです。

手放しで素晴らしいと言いたいです。

 

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